円盤投げのルール

円盤投げは、高校から取り組み種目なので、記録を伸ばすためにも技術はもちろん、それを生かすためにもまずはルールをしっかり把握しておくことが大切です。

 

ルール

 

何より円盤という特別な形をした物体を投げる競技で、しかも、34.92度の区画内に入ったものだけが有効試技となります。
ですから、その狭い角度の中に収めるのは見た目以上難しく、円盤が最初に地面に触れた地点がライン上だったり、外だった場合は無効となり、少しのブレがファールに繋がります。

 

 

また、その際にかける回転はバックスピンで、直径2.5mのサークル内から男女で違う重さの異なる円盤を遠くに飛ばし、その距離を競います。
ちなみに、女子は高校一般tともに1.0s、男子は高校で1.75s,、一般で2.0sとなります。

 

 

また、サークル内では静止した状態から競技を始めないといけませんが、片方の手を後方に伸ばしてから投げても構いません。
試合で8名以上の選手で競う場合は、最初に3回ずつ投げて、上位8名が更に後3回ずつ投げを行えます。

 

 

一方、8名より少ない試合では、全員が6回ずつ投げを行います。
順位は、投げた際の落下地点とサークルの中心を結び、その距離を測定します。

 

 

各選手の試技のうち、一番遠くに投げた記録を成績とし、その順番で順位が決まります。
同記録の場合は、2番目の記録で順位がつきます。

 

 

投げ方は色々あって、ルール上では何回転しても構いませんが、回転数が多くなれば、目が回り、サークル内からはみだしたりする危険性が大きくなるので、現在は1回転半が主流です。

 

 

このターンの勢いを利用して、円盤が外に飛び出そうとする遠心力を作り出し、振り切って飛ばずのが円盤投げの基本です。
最少はゆっくりターンに入り、加速しながら、振り切りで最大の速度になります。

 

 

それには、まずは円盤の正しい持ち方を身につけてスイングの練習をし、円盤が遠心力で手に吸い付く感覚を覚え、ターン全体の速度をアップするトレーニングをしていくといいかと思います。

 

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